【肩こり予防に】本を読む姿勢を楽にする、新しい読書体験のご紹介【Kindle paperwhite + MOFT X】

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【肩こり予防に】本を読む姿勢を楽にする、新しい読書体験のご紹介【Kindle paperwhite + MOFT X】

この記事が解決するお悩み

  • 本を読みたいけど、肩こりのせいで長時間読むことができない

結果

Kindle paperwhiteにMOFT Xを装着することでいい姿勢で本が読める

  • 理由1:Kindle paperwhiteはとても軽い
  • 理由2:MOFT Xを装着することで、本を立てて読める
  • 理由3:MOFT Xはホルダーにもなるので持ちやすい。目の高さで持っても楽
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MOFT Xとは?

MOFT Xとは、簡単に言うとスマホやタブレットの裏に貼り付けるタイプのスタンド
シンプルなデザイン、かさばらない構造で端末の使いやすさを1段階上げてくれる
そんなガジェットです。

iPhoneにつけてみた様子(なんとワイヤレス充電できる!)はこちら↓

 

今回Kindle paperwhiteに取り付けたのはこちらのサイズです

なぜkindleにスタンドをつけるのか

理由は、ただ一つ
下を向かずにKindleの画面を見たい、ただそれだけ

画面が起きてくれるだけで、こんないいことがあります↓

  • 首が疲れない
  • 本を読みながらノートを書きやすい

Kindle paperwhiteにMOFT Xをつけてみた

早速、Kindle paperwhiteに装置してみた
しっかり立ってくれる

折りたたみ方はこんな感じ↓

角度は二段階で調整可能
(この角度調整が地味に便利)

ただ、正面から見ると少しはみ出すので、気になる人は気になるかも

むしろジャストサイズかも?

Kindle paperwhite + MOFT X のメリット【3つ】

約2週間使ってみてよかった点を3つ紹介します

Kindle paperwhite + MOFT X のメリット3つ

  1. 首が疲れない
  2. ホルダーにもなる
  3. かさばらない
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① 首が疲れない

例えば、机の天板と平行になるようにKindle paperwhiteをベタ置きしているとします。
人間は見たい方向に首を向けるようにできているので、画面を見るときは首を大きく曲げることになります。
すると、首の後ろの筋肉は頭が前に落ちてしまわないように
収縮した状態をキープしないといけなくなります。
その結果、肩や首が凝って、ひどくなると痛みが出てしまいます。

つまり、視線の方向が正面に近づけば近づくほど肩こりにはなりにくい

視線の方向を正面に近づけるには?

そう、MOFT X
(↑宣伝色が強いな)

実際に使ってみるとほんとに首が楽

手で持って、目線の位置に画面をキープするより
手で持たなくても、画面が立っている状態って
ストレスはかなり少ないです

② ホルダーにもなる

手に持たないのが最高、みたいなことを書きましたが、
手に持つ時にもMOFT Xは役に立ちます。

いい感じに指に引っかかるので、持ちやすい。

たたみ方を変えると、こんな持ち方もできます↑

上の画像では、こんなたたみ方をしてます↑
たたみ方がトリッキーすぎる…(1週間位このたたみ方に気づかなかった)

③ かさばらない

Kindle paperwhiteで電子書籍を読む最大のメリットは、大量の書籍を手軽に持ち運べるところ
(Kindle paperwhite って想像以上に軽いです)

つまり、スタンドを取り付けることで、持ち運びにくくなることは本末転倒なわけです。

ではこのMOFT Xはどうでしょう↓

「蹴りたい背中(文庫版)」とほぼ同じ厚み

気軽に持ち運べる利点を逃すことなく、使いやすさを拡張してくれるのは嬉しいポイントですね

読書ノート作成術

Kindleを立てて本を読めると、
読みながら気になったことをノートに書く動作が格段に楽になります

僕なりの読書ノートの書き方はこちら↓

 

読むべき本の選び方

悩みを解決したいなら、まずは自分に合った本を選ぶことが大事
自分にあった本の選び方はこちら↓

読書習慣の作り方

そもそも、読書を続けられない…という方はこちら↓

持ち運びにはこれ

Kindle paperwhiteやiPadなどのタブレットを持ち運ぶ時、
「傷がつくかも…」って不安になる方はこちら↓

読書ログ

実際、読んだ本たち↓

まとめ

Kindle paperwhite にMOFT Xを装着するメリットは3つ

Kindle paperwhite + MOFT X のメリット3つ

  1. 首が疲れない
  2. ホルダーにもなる
  3. かさばらない

 

カフェで本を読む、さらにノートを書く
こんな場面で効果を発揮してくれる組み合わせだと思います。

  • 電子書籍でも気にならない派
  • 紙派だけど電子書籍も気になっている

こんな方に是非試してもらいたいガジェットです
みなさんが快適な読書ライフを過ごせることを祈っております。

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