HSP×非HSP:繊細さんと非繊細さんが恋愛するメリット・デメリット【良くも悪くも、違っている】

ライフハック

 

前回に、続きまして「繊細さん(HSP)の恋愛」について書いていきます。

今回は、HSPとそうではない人(非HSP)が付き合うメリット・デメリット、その対策についてまとめてみました。

 

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参考書籍

参考にしたのは「ひといちばい敏感なあなたが人を愛するとき―HSP気質と恋愛― Highly Sensitive Person in Love」
HSPの提唱者であるエレイン・N・アーロンさんの著書を日本でのHSP・HSC研究の第一人者である明橋大二さんが訳した本です。

HSPの特徴

HSPの特徴については、前回の記事「繊細さんどうしが恋愛するメリット・デメリット」で紹介していますので、こちらをご覧ください↓

HSPが非HSPが付き合うメリット【3つ】

 

HSPが非HSPが付き合う3つのメリット

  1. お互いをカバーできる
  2. 新しい体験をさせてくれる
  3. 自分の欠点に気づける

 

共通して言えることは、
相手と自分の違いを活かす」ということ

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メリット① お互いをカバーできる

お互いの苦手なところを補うことで「ハイブリッド」になれます。

例えば、二人で旅行しているとき、

  • 刺激に弱いHSPが疲れ切ってしまっても、非HSPのパートナーが引っ張っていってくれる
  • 反対に細やかな感性があるHSPが、旅行計画の問題に気づくことによって円滑に旅行ができる

 

苦手なことをお願いできるのは助かるね!

 

メリット② 新しい体験をさせてくれる

HSPが入り込みそうにない世界に、非HSPのおかげで踏み込むことができます。

例えば、趣味について

  • 行こうともしなかった音楽フェスに非HSPのパートナーが誘ってくれた
    → 意外と楽しく、ロックバンドにハマる
  • カフェで読書しようと非HSPのパートナーを誘ってみた
    → 同じ本を読んで、感想を言い合うという楽しみができた

 

人生の楽しみが増えるね!

 

メリット③ 自分の欠点に気づける

自分とは違う気質・感性で生きているパートナーから、自分で気づきもしなかった欠点を教えてもらうことができます。
その欠点を修正することで、抱えている問題を解決できるかもしれません。

例えば、

  • HSPが仕事を引き受けすぎてパニックになってしまっている
    → 非HSPが「断ること」の大事さを教えてくれる
  • 非HSPが大雑把で楽観的な計画を立てて、いつも失敗する
    → HSPが「慎重に計画を立てること」の大事さを教えてくれる

 

自分の欠点って、案外わからないものだなー

 

 

HSPが非HSPが付き合うデメリット【3つ】

 

HSPが非HSPが付き合う3つのデメリット

  1. 刺激レベルを合わせにくい
  2. 細かいことに気づきすぎてしまう
  3. 自己肯定感が下がる

 

対策も合わせて解説していきます

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デメリット① 刺激レベルを合わせにくい

非HSPにとって最適なレベルの刺激でも、HSPにとっては限界を超えているかもしれません。
反対に、HSPにとって最適なレベルの刺激は、非HSPにとっては退屈かもしれません。

例えば、

  • 非HSPが好んで暴力的な映画を見る
    → HSPには刺激過多
  • HSPはカフェでのんびりするのが好き
    → 非HSPには退屈

 

べつべつで遊びに行くしかないかもね

 

対策:気質の違いを理解する

カフェでのんびりすることが好きで、刺激の強い映画は好きじゃないよ
ってことを理解してもらうことが大事です。

「じゃあ、穏やかな映画はどう?」
となれば、二人で映画を楽しめて充実した休日になるかもしれません。

「それなら、一人で観に行くよ」
となっても、それはそれでOK
お互い、一人の時間を楽しむことができます。

ただしこの場合、注意するポイントがあります。
それは、「別々で一人の時間を楽しむこと」を「二人で過ごす時間を無駄にしていること」と勘違いしないことです。

 

二人の時間を大事にするための「一人時間」だからね!

 

デメリット② 細かいことに気づきすぎてしまう

HSPはその敏感さゆえに、非HSPのパートナーが見せる小さな欠点を見つけてしまうことが多いです。

例えば、

  • すごく美味しそうに魚を食べてるけど、食べ方が汚いのが気になる
  • 図書館での声のボリュームが大きすぎて気になる

 

一度気になりだすと、ずっと考えちゃうよね

 

対策:あら探ししない

人間はみな、パッケージ・ディールであると考えましょう
パッケージ・ディールとは、「いいところも悪いところもあるけど、全部まとめてその人が構成されている」という考え方です。
そもそも、欠点がない人間なんていません

もしかしたら、欠点ばかり探すような、「あら探しモード」になってしまっているかもしれません。一旦冷静になることで、「そんな気にすることでもなかったわ」と許せるかもしれません。

いいところも悪いところもパッケージ・ディールとして受け入れるのが、非HSPのパートナーとうまくやっていくコツのようです。

 

いいところも悪いところもあるさ、にんげんだもの

 

デメリット③ 自己肯定感が下がる

自信を持つことが難しいHSPにとって、非HSPは羨ましく輝いて見える存在です。

その太陽のような非HSPがそばにいることで、「それにくらべて自分は…」と比較して落ち込んでしまうことがあります。

  • 他人の言葉を気にしすぎる自分は弱い人間だ
  • リスクを取れない自分は臆病だ

なんて考え込んでしまうかもしれません

 

どうしても比べちゃうんだよね

 

対策:気質への偏見を避ける

さっきも書きましたが、非HSPの人にも欠点はあります。
なので、「パートナーは完璧だ」っていう偏見をなくしましょう。

同時に、「敏感で慎重な自分はだめだ」って偏見もなくしましょう。
これらは一つの特徴に過ぎません。苦手なこともあれば、得意なこともあります。

パッケージ・ディールとしてパートナーと自分を認めてあげてください。

 

「みんなちがって、みんないい」だね!

 

 

HSPどうしが付き合うメリット・デメリット

HSPどうしで付き合っている、付き合いたいという方には、こちらの記事がおすすめ↓

悩みを解決するには

悩みを解決したいなら、まずは自分に合った本を選んで読むことが効果的。
自分にあった本の選び方はこちら↓

まとめ

今回のテーマ全体で言えることは、「お互いの気質の違いを理解し合う」ことが大事ということです。
メリットを活かすこと、デメリットと対策を知ってリスクを減らすことで、二人の関係を良いものにしてもらえたらと思います。

HSPが非HSPと付き合う3つのメリットは、

HSPが非HSPが付き合う3つのメリット

  1. お互いをカバーできる
  2. 新しい体験をさせてくれる
  3. 自分の欠点に気づける

 

HSPが非HSPと付き合う3つのデメリットと対策は、

HSPが非HSPが付き合う3つのデメリットと対策

  1. 刺激レベルを合わせにくい
    対策:気質の違いを理解する
  2. 細かいことに気づきすぎてしまう
    対策:あら探ししない
  3. 自己肯定感が下がる
    対策:気質への偏見を避ける

HSPの恋愛・人間関係についてもっと知りたいという方は、今回参考にした書籍を読んでみてください。
もっと深い内容が書いてありますよ↓

 

最後まで読んでくれて、ありがとう!

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